働き方改革から学び方改革へ
~学ぶ時間の創出で離職率が低下した事例~

Archive_002.jpg

このような方におすすめ

- 社員の意欲低下に課題を感じている方
- 社員の自律的学習法について明確な制度設計が出来ていない方
- 働き方改革の他社事情と学び方改革で離職率を低下させた事例を知りたい方
 

概要

昨今日本では、政府主導のもと働き方改革が行われ、企業は方針に則り残業時間の削減に日々対応しています。しかし、約半数以上の方が、残業削減を目的とした働き方改革に反対していて、適切な制度設計を行う必要のある人事責任者には悩みも多いのが現状です。

そこで今回は、残業削減ではない方法で働き方改革を行い、社員の自発性と意欲を著しく向上させ、離職率を低下させるための自律学習の制度設計をテーマにしたセミナーを開催いたします。

ご講演いただくのは株式会社クロスリバーで代表を務める越川 慎司 氏。同社では、815社・17万人の働き方と成果を調査・分析し、働き方に関する制度改善を多数行ってきました。

本セミナーでは、同社の調査・分析内容と自律学習の制度設計を深堀ります。多くの企業の働き方改革の実情、社員の意欲が向上し離職率を低下させた事例など、働き方改革のリアルをご期待ください。
 

登壇者

株式会社クロスリバー 代表取締役
越川慎司

ITベンチャーの起業などを経て2005年に米マイクロソフト本社に入社。業務執行役員としてパワポなどの責任者を経て独立。
全メンバーが週休3日・リモートワーク・複業の株式会社クロスリバーを2017年に創業し、815社17万人の働き方と成果を調査・分析。各社の人事評価上位5%の行動をまとめた書籍『トップ5%社員の習慣』は国内外で出版されベストセラーに。

お申し込みフォームからご登録いただいた後、動画視聴ページに遷移いたします。視聴できなかった方はお手数ですが([email protected])までご連絡ください。

ビジネスプラン - Schoo 法人向けサービス

Copyright 2011-2017 Schoo Inc. All Rights Reserved.