“働きがい”の追求で実現する
人的資本経営

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このような方におすすめ

・働きがいの必要性は理解しているが旧来のシステムを変えられない
・どのような施策を行えば働きがいが向上するのかわからない
・働きがいという概念が大きくて実像を捉えられていない
 

概要

従業員エンゲージメントが先進国の中で最下位というデータも出ている日本。企業としてパーパスを描き、会社と個人の目的やビジョンを達成する自律型組織を作るには、「働きがいのある環境づくり」が必要不可欠です。

その一方で、「働きがいという概念が大きくて実像を捉えられない」「働きがいの必要性はわかっているけど旧来のシステムを変えられない」「どのような施策を行えば働きがいが向上するのかわからない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、Great Place to Work® Institute Japan 代表、そして株式会社 働きがいのある会社研究所 代表取締役社長である荒川 陽子氏をお招きし、働きがいのある会社を作るための方法や働きがいと企業業績の関係性などについてお話しいただきます。

なぜ、自律的な組織を作る上で働きがいのある環境が必要なのか。どういうプロセスを経れば働きがいのある会社を作れるのか。人的資本時代のスタンダードとなり得る働きがいのある会社と組織づくりの方法にご期待ください。
 

登壇者

Great Place to Work® Institute Japan 代表
荒川 陽子

2003年HRR株式会社(現 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)入社。営業職として中小~大手企業までを幅広く担当。顧客企業が抱える人・組織課題に対するソリューション提案を担う。2012年から管理職として営業組織をマネジメントしつつ、2015年には同社の組織行動研究所を兼務し、女性活躍推進テーマの研究を行う。2020年より現職。

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