ダイバーシティ経営組織が勝てる理由 

人材育成ラボ07_2400_1260.jpg

このような方におすすめ

- 社員のキャリア形成について悩んでいる方
- ダイバーシティ経営を深く理解したい企業の経営層・人事の方
- ダイバーシティの推進に悩む企業の担当者の方
 

概要

ダイバーシティな組織が投資家から高く評価されるのは、人権・倫理的な観点だけでなく、そこに極めて高い経済合理性があるからです。

ジェンダーギャップ指数が示すとおり、日本はモノカルチャー組織の最たる例だと言えます。そしてそこではグローバル企業との競争において遅れを取り、GAFAMのようなイノベーション企業も生まれませんでした。モノカルチャー組織には、その均質性ゆえに「コンフォートゾーンから抜け出しにくい」という傾向があり、投資家・株主の要請に答えるようなイノベーションが生まれにくい環境であることは自明です。

本ウェビナーでは、なぜダイバーシティ組織が投資家の耳目を集めるのか、なぜそれら企業の株価のパフォーマンスが高いのか、そしてそのような組織を目指すには何にどう取り組めばよいのか、探ります。

【当日のアジェンダ】(※変更となる可能性がございます)
・ダイバーシティ経営に遅れを取る日本の現状
・ダイバーシティ経営組織がビジネスで勝てる理由
  投資家の視点から
  管理職の視点から
  社員の視点から

 

登壇者

NPO法人 ファザーリング・ジャパン理事
川島 高之 氏

SDGインパクトジャパン Co-CEO
小木曽 麻里 氏

日本女子大学 人間社会学部 名誉教授
大沢真知子 氏

ジャーナリスト
浜田 敬子 氏(ファシリテーター)

開催日時

開催日:2022年7月28日(木) 14:00~15:00
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信

動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが([email protected])までご連絡ください。

ビジネスプラン - Schoo 法人向けサービス

Copyright 2011-2017 Schoo Inc. All Rights Reserved.